ダックスフントってどんな犬?
≪ダックスフントってどんな犬?≫
ダックスフントは、胴長短足の独特の形の印象が強い、数ある犬種のなかでも、
もっとも良く知られている犬といってよいでしょう。
ダックスフントは、体の大きさによって、スタンダードダックスフント、ミニチュアダックスフント、カニンヘンダックスフントの3サイズに分けられ、そのうち一番小さいのが、カニンヘンダックスフントです。
この3サイズの中で、もっとも人気のあるのが、ミニチュアダックスフントです。
ミニチュアダックスフントの毛種は、スムーズヘアード、ロングヘアード、ワイアーヘアードの3タイプ。
ダックスフントは、同じサイズでも毛質によって外見はずいぶんことなりますし、性格も違います。

ミニチュアダックスフントの性格
≪ミニチュアダックスフントの性格≫
ミニチュアダックスフントの性格は、基本的に明るくおだやかで、好奇心旺盛です。
大きいサイズのスタンダードに比べると、やんちゃで落ち着きがないところがありますが、
独立心もあり、飼い主にしつこくまとわりつくこともありません。
それでいて、ミニチュアダックスフントは、飼い主への愛情も深く、賢く、一緒にいて楽しい犬です。
ミニチュアダックスフントは、もともと警戒心の強い犬ですが、最近では知らない人にもフレンドリーで愛想の良い犬が多くなっています。
ミニチュアダックスフントの性格の違い
≪ミニチュアダックスフントの性格の違い≫
ミニチュアダックスフントは、同じミニチュアダックスフントでも、毛質が違うと性格も変ってきます。
また、同じミニチュアダックスフントでも、産出国によっても性格に違いがあるようです。
アメリカ系は、外見がいい反面、かなり自己主張が強く、ドイツ系は賢いけど、容姿はやや落ちます。
このように、外見も性格もバラエティ豊かな点も、魅力のあるミニチュアダックスフントです。
ミニチュアダックスフントは、サイズ的にはおおきすぎず、小さすぎず、扱いやすい体格をしていますので、年配者のお供にも人気があります。
中でも、ロングヘアードダックスフントは、比較的性格がおだやかですから、どんなヒ地にも飼いやすいでしょう。
手入れを楽しみたい人にも、ロングヘアードダックスフントはおすすめです。
ダックスフントのルーツ(起源)
≪ダックスフントのルーツ(起源)≫
ダックスフントはのツールについては、よくわかっていませんが、古代エジプト王朝の壁画にも、この犬とよく似た足の短い犬が描かれています。
ダックスフンドは、15世紀ごろ、穴熊の狩猟犬として改良されてから、よく知られるようになりました。
ダックスはドイツ語で「穴熊」
フンドはドイツ語で「犬」
を意味します。
ダックスフンドの中で最初にできたのは、スムースタイプのスタンダードです。
うさぎなどの小さい獲物を捕るために、スタンダードダックスフンドをさらに小型化して誕生したのが、ミニチュアダックスフンドです。